APAは、学生のインタラクションが学習を意味しないこと、特に生成的人工知能ツールは瞬時のパフォーマンスは向上させるが基礎的な知識や技能は育成しないと警告する専門報告書を発表した。報告書では、5〜18歳の子どもを対象としたマーケティング主張が科学的証拠に先行していることが強調された。

認知心理学者、学習科学者、EdTech専門家で構成されたパネルは、耐久的な知識生成を支援し、実践外へ転用可能なスキルを提供するツールを優先する10項目のエビデンスに基づく提言を提示した。報告書では、人工知能支援エッセイの質が向上しても、学生が作者として成長したことを意味せず、したがってパフォーマンスと学習の区別を明確にすべきだと指摘された。

開発者が測定可能な学習成果を提供し、学校側が独立した証拠を求めることが責務として強調された。また、学生に人工知能の回答を批判的に検証し、他の情報源と比較し、論理的な抜けを見つける能力を養うことが提案され、研究は技術の進展速度に追随すべきだと指摘された。