CorsairのDDR5 RAMは、部品コストの上昇と需要の減少により、同社の収益にマイナスの影響を与えている。CorsairはRAMを自社で製造せず、Samsung、SK hynix、Micronなどから調達している。このため、Corsairの部品コストが増大し、顧客が新しいシステムを構築しにくくなっている。
Corsairは高価格RAMの販売で収益を上げているが、他の部品の販売は減少している。同社はAIワークステーション市場への注力を計画している。Corsairは高性能メモリ部品とAIワークロードをサポートするシステムを提供し、この潮流に対応している。
Corsairの2026年第2四半期の収益は、前年同期間と比較して9%減少した。しかし、粗利益は17%増加した。同社はエンスージアストPCユーザーに注力し、これらの影響を緩和することを目指している。
