Treblo社は、新たに開発されたAI音楽分類ツールで、Fenix Flexinの「Rubberz」が同社のAIモデルで作成されたと判断した。このツールの誤判定率は1000分の1未満だが、「Rubberz」については「Trebloによるものである可能性が極めて高い」と「高い信頼性」との表現が用いられた。これはBillboard Hot 100入りした初のAI生成曲となる可能性がある。

Treblo CEOのRyan Tremblayは、この曲がほぼ完全にTrebloモデルによって作成されたと説明し、AIによって発見された数百万人のリスナーを持つサウンドだと指摘した。しかしFenix FlexinはAIによる作成を否定し、レコーディングセッションの動画を公開した。だがこの動画はAI生成説を否定するのには成功しなかった。

Fenix Flexinの「Rubberz」は、AI生成音楽がポップカルチャーに浸透し始めていることを示す例として注目されている。だが、この曲がAIで作成されたかどうかの議論はまだ続いている。