ノースイースタン大学の工業工学科学生シエラ・テルノイは、ドイツのアーヘン市で研究を行う中で、化学プラントの設計ミスを検出・修正するAIツールを開発した。このツールは、化学プラントの運用計画である「化学フロー図」内のミスを検出し、エンジニアの設計を崩さずに解決策を提案する。
このツールは30のテストケースのうち26をクリアし、化学エンジニアが直面する複雑なレポートを分析できる。テルノイは、ノースイースタン大学の工学基礎コースで習得したスキルを活用してこのプロジェクトを完成させた。
このプロジェクトの成功は、テルノイが所属するアーヘン工科大学でも注目を集めた。現在、学術論文として発表され、化学エンジニアが利用できるツールとして開発が進められている。
