Intelの新Xeon 678Xプロセッサは、48コア96スレッドで高性能を提供する。基本クロックは2.4 GHz、Turbo Boost 2.0で4.7 GHz、最大4.9 GHzに達し、TDPは300 Wとされている。
HP Z4 G6iワークステーションに4 × 32 GB DDR5‑6400メモリと2 TB NVMe SSDを搭載し、Fedora 44とLinux 7.1カーネル上でテストした。CPUは6、12、24、48コア構成で、Hyper‑Threadingのオン・オフを比較した。測定項目はシングルコアクロック、消費電力(PowerCap/RAPL)、コア温度、ワット当たり性能である。
結果は、コア数が増えるにつれて性能がスケールする一方、消費電力と熱の増加も顕著であることを示す。特に48コア+HT構成では、性能/ワット比が重要な指標として浮かび上がる。今後のテストでは、異なるワークロードや冷却シナリオを検討できる。
