Raspberry Piは、カメラやビデオでさまざまなことができる小型コンピュータだ。しかし、使用するボードや行う作業に応じて遅延が発生することがある。最高の性能を得るには、すべてを正しく設定する必要がある。

ある開発者は、WiiUゲームコントローラのクローンを作るプロジェクトで同様の問題に直面し、最近解決策を見つけた。問題の原因は、デコーダがフレームを処理する方式にあった。最初のフレームのデコードに50 msかかり、以降のフレームはより短時間でデコードされた。

しかし、開発者のコードはフレームがデコードされた直後に取得しておらず、遅延が残っていた。ビデオはこの問題とデコーダを定期的に問い合わせることで解決策を示す方法を説明している。結果として、Raspberry Pi Zero 2Wは、オリジナルのNintendo WiiUゲームコントローラと同等の速度でWiiUビデオストリームを処理・表示できる。