大阪大学と立命館大学の研究チームは、単一の発光層から4つの異なる色を発生させるLED技術を開発した。この技術は、従来、赤、緑、青の個別の発光素子を必要としていたフルカラー表示を置き換える可能性がある。

研究者たちは、アルミニウムガリウム窒化物LEDにテルビウムイオンを添加することで、同じ発光領域から青、緑、黄、赤の光を得た。電流の変化による色のシフトは観察されなかった。

この技術は、マイクロLEDディスプレイにおいてより小さな領域により多くのピクセルを配置することを可能にする。