NASAは、ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡の任務寿命が、設計段階での10年という上限を大きく超え、最大22年まで延びたことを明らかにした。

同望遠鏡は、2024年8月の打ち上げ時に予想より大幅に少ない燃料を消費し、L2ラグランジュ点に99%の精度で到達したことで、燃料備蓄が増加した。

この進展により、5年間の主要ミッションの資金が確保される限り、10年以上にわたる追加の科学データ収集が可能になる。