ミシガン大学チームは、アントリムシストで689種のキノコとターディグラードなどの複雑な生物が生息していたことを確認した。この生態系は、3.5億年前に形成された有機物に富んだ泥の層で、深さ247~556メートルの地層に存在する。
研究者たちは、この深さの水サンプルから689種のキノコとターディグラードなどの複雑な生物のDNAを検出した。これらの種の多くは、リグニンやセルロースなどの分解が難しい炭素源を栄養源としている。
キノコは、この深さでの総生物量の6分の1を占め、この割合は深海や南極の土壌のキノコの割合と類似している。
