AI企業が英国拠点のインフラ企業と約450億ドル規模のAI計算容量をリースする契約を締結した。契約は次世代チップシステムを通じて提供され、サービスは2027年末に稼働開始する予定だ。

このチップシステムは6種類のチップを同時に動作させ高効率を実現し、同社の競争力強化を狙う。契約期間は6年で、ウエストバージニアのデータセンターから提供される。情報筋によれば、同社は過去8か月で競合他社に対抗するため計算容量を積極的に拡大した。

本契約は、同社が過去に大規模データセンターやクラウドプロバイダーと結んだ類似の契約の継続である。他の大手AIプレイヤーも同様の戦略を取っていると指摘されるが、契約条件やコストの詳細は各社から確認されていない。