IU International University of Applied Sciencesが実施し、arXivに掲載された研究は、約77,000人のオンライン学生のAIベース学習アシスタントの利用状況を調査した。観測期間中、参加者の58%がこのアシスタントを積極的に使用した。

利用は学生の学習形態により異なり、全日制学生は主に平日昼間に、パートタイム学生は夕方や週末に多く利用した。年齢層別では、参加者の64%がZ世代、50%がX世代、38%がベビーブーマーで、アシスタントを使用した。女性は59%、男性は55%が利用した。最も利用が多かったのは心理学‑教育およびマーケティング‑コミュニケーション分野であった。

研究は、アンケートではなく実際の利用データを分析することで、AI支援学習が学生の日常生活に統合されていることを示した。得られた知見は、アシスタントをマルチモーダルかつパーソナライズされた学習対話で拡張するためのロードマップを提示するが、学習成果への影響はまだ測定されていない。