AMDがRDNA5グラフィックカード向けにDisplay Core Next 6(DCN6)サポートを提供するLinuxドライバーパッチを公開した。このパッチは、DCN6の新しいスケーリング線形性とcositingサーフェイス機能、UPSPプリスケーラーによる420/422コンテンツのスケーリング前のサンプリング、追加ピクセルフォーマットなどの機能を有効化する。

DCN6はAMDのグラフィックカード向けに開発された最新のディスプレイロジックである。しかし、DCN5がスキップされている点が注目される。これはDCN5がモバイルプラットフォーム向けに設計された可能性や完全にスキップされた可能性を示唆している。

RDNA5 GPUは2027年のリリースが予定されている。そのため、AMDはオープンソースLinuxグラフィックドライバー向けにさらにパッチを公開し、RDNA5グラフィックカード向けの十分なドライバーサポートを提供することが期待される。