Google は Android デバイス向けに長らく待たれていた文書バックアップ機能を Google Play Services 26.26 バージョンで提供する。ユーザーは 設定 > アカウントとバックアップ > Google バックアップ の順でこの機能を有効にできる。有効化すると、文書は自動的に Google Drive の新しい Android バックアップ フォルダにアップロードされる。このバックアップはユーザーの Drive ストレージ容量を消費する。
バックアップ機能はさまざまな文書形式に対応しており、APK ファイル、zip ファイル、.DOC、.PPT、.PDF、.XLS 形式が含まれる。バックアップ機能をオフにしても、ファイルは Google Drive から削除されない。また、ファイルは自動的に同期されないことが明記されており、ある場所での変更が他の場所に反映されないことを意味する。
Google はこの機能を 2025 年 8 月に初めて発表し、2026 年 2 月の Play システムアップデートで実装を確認した。機能は今月 Google Play Services のベータ版で提供され、現在広範なユーザー層に展開されている。
