Appleは本夏以降、米国とカナダのMapsアプリに広告を統合した。ユーザーは検索前後にスポンサーリストが表示され、広告を無効化する手段はない。

広告は検索画面の「Suggested Places」欄にスポンサー位置として、または検索結果の中に青いラベルの単一項目として表示される。Appleはこれらのやり取りがユーザーアカウントと紐付けられず、第三者と共有されないと述べている。iCloud+やApple Oneといった有料サービスでも広告は除去されない。

この措置はAppleのサービスから収益を得る戦略の一環と見なされており、広告なしを望むユーザーがプラットフォームから離れる可能性が議論されている。同社は将来的に類似の広告モデルを他のアプリにも展開する可能性があるが、現時点でこの変更がユーザー行動に与える影響は不明だ。