ARCTICがLinux 7.2カーネルに事前に組み込まれたオープンソースドライバーを搭載した10チャンネルの新しいファンコントローラーを発売した。これは、デスクトップ用ファンコントローラーとして事前にLinux対応を提供する最初の製品となる。

このファンコントローラーのLinux対応は、ARCTICがカーネル開発者と協力して開発したオープンソースドライバーによって実現されている。このドライバーは、ファンの回転数を制御および監視するためにLinux HWMONインターフェースと統合されている。

製品はWindowsおよびmacOS対応で、手頃な9ドルで提供されている。ARCTICは、Linux対応を確認し、パフォーマンスをテストするためにレビュー用サンプルを送付する予定だ。