Bayraktar KIZILELMAは、Baykar飛行訓練・試験センター(Çorlu)で内部兵器庫から2種類の精密誘導ミサイルの発射試験に成功した。7月25日にはROKETSANのTEBER-82誘導爆弾、7月28日にはASELSANのTOLUN精密誘導ミサイルが、それぞれ目標に直接命中し、試験が成功裏に完了したことが発表された。
内部兵器庫は、KIZILELMAのレーダー断面積を減少させ、ステルス性能を維持し、空力効率を向上させる。外部ハードポイントではなく内部にミサイルを搭載することで、レーダー断面積を小さくし、空気抵抗を減少させ、高速飛行時の性能を維持するのに役立つ。
KIZILELMAの兵装ポートフォリオは、GÖKDOĞAN長距離空対空ミサイルからJET-230超音速ミサイルまで、国産兵装で拡大している。今回の試験は、無人戦闘機として内部兵器庫からミサイルを発射できる能力を証明し、無人戦闘機の中でも独自の地位を確立した。
