中国のメモリメーカーCXMTは第2四半期に世界で最も成長の速いDRAM企業となった。Counterpoint Researchのデータによると、同社の収益は前年比716%増加した。この成長は、中国での強い国内需要と生産能力の拡大によるものである。

CXMTのこの成功は、中国が半導体セクターで自給自足を実現するための取り組みの一環である。同社はLPDDR6メモリチップの生産でも進展を遂げていると報告されている。また、AppleがCXMTからメモリチップの調達に関心を示していることも報告されている。

CXMTの急速な成長は、世界のメモリ産業の構造を再編する可能性がある。Counterpoint Researchの研究副社長Neil Shahは、CXMTが「ビッグ3」メモリグループに加わるのは「いつ」の問題であると指摘した。