Discordは2月にプライバシー保証で「ミスがあった」と認め延期していた年齢確認システムを、CTOのスタニスラフ・ヴィシュネフスキー署名入りの詳細声明とともに世界規模で展開した。
同システムは、身分証明書や顔認証の共有を必須としない代わりに、クレジットカード、Apple/Googleストアアカウント、Googleウォレット、AgeKeyなどの代替手段を提供。生体認証データは端末上で処理され、確認後即座に削除されることが条件とされた。
ヴィシュネフスキーは、ユーザーの90%が一切確認を行わない見込みであり、年齢層の推定はメッセージや通話の内容を見ずにアカウントの経過年数やサーバー参加状況などの「シグナル」で行われると説明した。