東京ミッドタウン日比谷で開かれた「How We Make Films」パネルに、上田慎一郎、斉藤キシン、名取聡、松村真吾、矢崎武乃進の5監督が登壇。それぞれ作風が大きく異なる初長編の裏側を語った。

上田は、縦型フォーマットの『Earthlings in Love』が全30話のマイクロドラマシリーズから映画化されたもので、予算は一般的なインディペンデント映画と同程度だったと説明した。

斉藤は、『ケフィ』の制作においてスポンサーから提示された「母の愛」というテーマが、3人の姉妹が父の訃報を受け取るという全く異なる物語へと変貌した経緯を明かした。