Dungeons & Dragonsは、Wizards of the Coastが開始したD&D Universes Beyond事業のもとで2つの大規模提携を発表した。まず、11月17日に発売予定の『D&D: World of Warcraft』資料が、BlizzardのAzerothの世界をテーブルトークRPG第5版に持ち込む。この書籍は、13のWorld of Warcraftクラスのプレイ規則、新しい呪文、魔法アイテム、職業を追加する。また、11の新しいWoWテーマのキャラクター種別とサブクラスも収録される。

D&D Universes Beyond事業は、2021年に開始されたMagic: The Gathering Universes Beyondシリーズの成功に触発された。Wizards of the Coastは、この提携でMagic: The Gatheringの成功モデルをD&Dに適用する。第2の提携として、Star Wars Rebelsの時代をテーマにしたD&D書籍が2027年に発売される予定だ。ただし、現時点で詳細は限られている。

D&D Universes Beyond事業は、Wizards of the CoastがHasbro傘下で財務的に成功している数少ないブランドの一つになる可能性がある。しかし、Magic: The Gatheringコミュニティの他IPとの提携に対する反応は賛否が分かれることも考慮すべきだ。