Elden Ring: Tarnished EditionはNintendo Switch 2に8か月遅れで登場し、オリジナル本編とShadow of the Erdtree拡張を含む。このバージョンは、発売から5年を経て初めてコンソールに移植されたことになる。

Switch 2ではゲームが1080p解像度で固定30FPSで動作し、フレームの流れはスムーズで、PS5やXbox Series版の揺らぎと比べてはるかに安定している。SSDによりロード時間はPS4やXbox One版に比べて顕著に短縮されるが、遠景描写距離と植物密度は一部序盤で削減されている。

DLSSなどのアップスケーリング技術は搭載されていないが、HDRサポートにより色とトーンのマッピングが向上する。加えて、騎士クラスが2種、装甲セットが4種、馬皮などのアイテムが追加された。価格は80ドルに設定され、他プラットフォームと同等だが、既存プレイヤーにとっては高めと見なされる可能性がある。