FCCはパラマウントが外資系投資家からの49.5%株式取得を求める件について、緑の信号を出した。委員会は国家安全保障や不当な影響の懸念を払拭した上で、米国放送事業者に対する外国株主権の事前規制を無視する形でこの決定を下した。

パラマウントが保有するラジオ局は28局に及び、25%を超える外国株主権はFCCの承認が必要となる。今回の取引はシリア、カタール、アブダビを含む3つの州ファンドから支援されている。委員会は、外資ファンドが投票権を持たず株式オーナーのみとなることを強調し、これら投資家が意思決定に介入できないことを明確にした。

独占禁止法訴訟の結果が待たれる間、この取引は保留されたままであり、訴訟は来月スケジュールされている。