Formula Eは12シーズンが12月に開始されることを発表し、Disney+とESPN+と複数年にわたる放送契約を締結したと明らかにした。この契約により、各ePrixのライブ放送は、練習からレースまでの全プロセスを視聴者と共有する。米国では、Formula Eは2023年からRokuで放送されていたレースが、今後ESPN+で視聴できるようになる。

Formula EのCEO、ジェフ・ドッズはこの契約を「重要な瞬間」と表現し、Disneyのグローバルなリーチとストーリー・テリングが、何百万人もの新しい視聴者に到達し、電気レースのスリルをより身近に感じさせる重要な役割を果たすと強調した。しかし、米国ではRokuの1億人以上の加入者に対し、ESPN+の加入者数が2400万人に減少していることを考慮すると、視聴者数の減少が予想される。

Formula EはGEN4時代に入るにあたり、この契約がグローバルな成長を加速させ、世界で最もエキサイティングなスポーツの一つとしての地位を確固たるものにすると信じている。