Gigabyteは、CXMT製の16GBおよび24GBメモリモジュールが、特にB850M FORCEマザーボードで8200 MT/sの速度とCAS 40のレイテンシーで動作することを確認した。Ryzen 5 8600Gを使用したテストでは、AIDA64で65.4ナノ秒のレイテンシーを達成し、一般的なEXPOおよびJEDEC規格を上回った。Gigabyteは、このメモリがサプライチェーンの代替ソースになると強調している。
CXMTは、中国国内のRAM不足を緩和するために生産を加速している企業だ。しかし、これらのモジュールが米国や欧州市場にどれだけ届いているかは不明である。同社は米国商務省の「資産リスト」には載っていないが、国防省の中国軍事企業リストに再び追加されている。
消費者にとって、メモリ製造元がCXMTかどうかは通常、重要ではない。ユーザーはCorsair、G.Skill、Silicon Powerなどのブランド製品を購入する。重要なのは、メモリが指定された速度で安定して動作するかどうかである。
