SpaceXAIは、ユーザーの業務負荷を管理できるAIエージェント「Grok Bot」を発表した。このボットはユーザーが利用するアプリやツールにアクセスし、複数ステップのタスクを完了させることができる。タスクが完了したり承認が必要な場合のみユーザーに戻ってくる仕組みだ。
Grok BotはSpaceXAIが既に内部で使用しているプロトタイプを基に開発された。営業、マーケティング、オフィス業務、バグ修正などのタスクを管理できる。ユーザーはスマートフォンやデスクトップからGrok Botと連携し、業務負荷を割り当てることが可能。ボットはワークフローを学習し、ユーザーの個人的な声のトーンを維持することもできる。
現在Grok Botはベータ版で、SuperGrok Heavy、Cursor Ultra、Cursor Teams PremiumのサブスクライバーがデスクトップとiOSから利用できる。SpaceXAIはチームや企業向けの利用に向け、将来的にアクセス可能な待機リストを用意していると発表した。
