『ハッピーデイズ』で知られる俳優ヘンリー・ウィンクラーは、1996年公開の『スクリーム』でアーサー・ヒンブリー校長を演じた。しかし、スタジオ側がウィンクラーの『フォンザレッティ(愛称フォンズ)』としての人気が、映画のホラーとしてのバランスを崩すと判断し、ポスターから名前を外すことを求めていたことが、インタビュー番組『In Depth With Graham Besinger』での発言で分かった。

ウィンクラーは名前が外された後も映画のプロモーション活動には協力し、その決断をウェス・クレイヴン監督と作品全体の質に委ねたという。30年を経て振り返り、「それが教訓だ。ただ現れるだけだ」と述べ、ネガティブな結果は自分のコントロール外にあると受け止めている。

最新作『スクリーム7』は、シリーズ最高となる1億7690万ドルの興行収入を記録した。