28歳のブランドン・マクナルティは、モントリオールで行われた273.4キロメートルの世界ロードレース選手権を6時間17分で完走し、33年間米国から遠ざかっていた王座を奪取した。マクナルティは残り30キロ地点でアタックを仕掛け、50秒のリードを築いた。最終の登りで疲労が見られたものの、13秒差でフィニッシュラインを一番に通過した。

2位にはオーストラリアのマイケル・マシューズ、3位には元王者オランダのマチュー・ファン・デル・プールが入った。

レース後、マクナルティは「最後の800メートルまで信じられなかった。それほど疲れ果てていた」と心境を語った。