ブラジル最高裁は、アマゾンの伐採地で栽培された大豆に関する禁止規定に対する税制優遇を否定した州法を承認した。

裁判所は、任意協定の合憲性も承認した。

約20年にわたり、協定は、伐採されたアマゾンの土地で栽培された大豆の購入を禁止した。

大手穀物商社は、1月に主要大豆生産州が参加企業への税制優遇を取り消したことを受け、モラトリアムから撤退した。

ブラジルは世界最大の大豆生産国で、世界生産の約40%を占める。

ブラジル野菜油産業協会は、今回の決定が長年続いた法的不確実性を終結させたが、協定の再活性化に関わるものではないと述べた。