HWiNFOはAMD NaviシリーズとNVIDIA RTXカード向けにモジュール単位のVRAM温度監視を有効化した。この機能により、ユーザーは各メモリパックの温度を個別に確認できる。特にRDNA 4(RX 9000)シリーズのカードに有用で、VRAMが高温になる状況を監視する重要な手段となる。

HWiNFOはこの機能をAMD Naviシリーズのカードに対して有効にしたが、対応モデルは未発表である。ただし、RX 5000、RX 6000、RX 7000、RX 9000シリーズのカードが本機能を持つと推測されている。NVIDIA RTXカードについても、GDDR6XおよびGDDR7メモリパック向けにモジュール単位の温度監視が追加された。

HWiNFOの新バージョンはRadeon RX 9050カードもデータベースに追加した。この機能はユーザーがカードの熱状態をより正確に把握し、過熱問題の予防に寄与する。