イラン・シスタンとバルーチェスターン州にあるバーント・シティー(焼失都市)の発掘現場で、4600年史の木製ゲームと骨のコンブが発見された。発表では、これらの発見が同都市に住んでいた人々の生活、文化、社会関係に関するこれまであまり知られていなかった情報を提供するとされている。
追発掘りの結果、卵殻、布の断片、皮の断片も明らかにされた。地域の北西部では2段階の建物、動物の遺骸、石器加工の遺跡、動物の形をした人形、火の場所が発見された。
調査では、その地域に住んでいた人々が同じ場所で住居活動を行い、何らかの工芸品生産を行っていた可能性が示唆されている。放射性炭素年代測定、DNA検査、人類の遺骸の調査が計画されている。
