イスペイン映画学院は2027年度オスカー国際長編映画部門の候補を発表した。アレハンドロ・アメナバル監督が明らかにした選出結果は、ジャビエル・カルボとジャビエル・アンブロッシの署名入り作品「La Bola Negra」となった。決定は水曜日にマドリードの学院本部で明かされた。

同作品はカンヌ本編競争部門で世界初公開され、16分のスタンディングオベーションを受けた。監督賞をパヴェル・パヴリコフスキーと共有した製作物は、ネットフリックスによって10月16日から米国で劇場公開される。発表された47日間の劇場ウィンドウは、プラットフォームが賞レースでの優位性を狙っていることを示している。

短縮リストにはロドリゴ・ソロゴイエンの「The Beloved」とアラウダ・ルイス・デ・アスアの「Sundays」の2作が残っていた。学院は12月15日に短縮リスト、1月21日に最終候補を発表する。99回目のオスカー授賞式は3月14日にロサンゼルスで開催される。