イスタンブール県教育事務局は、ガッゼリ児童への関心を目的として「凧は飛ばすな、空は子供たちに残せ」と題するイベントを開催した。イベントではカバタシュ桟橋から出航した船が、カバタシュ男子高等学校、ベシクタシュアナトリウム高等学校、ジア・カルカバン海事職業技術アナトリウム高等学校の生徒たちを歓迎した。
その後、ガッゼリの子供たちのためにトルコとパレスチナの国旗が描かれた凧が上げられた。イベントで発言したイスタンブール県教育事務局長ムラト・ムカヒト・イェントルは、ミリ・エグティム・バカンリクの主催の下で行ったイベントで、ガッゼリ児童が人類の疼き傷であると述べた上で、トルコにいるパレスチナ人およびガッゼリ児童を我が身に抱き、教育環境の改善により均等な機会が提供されるとの考えを示した。
イェントルは、痛みの終わりを願ってボスポラスで愛と祈りの波動がガザとガッゼリに送られたと語った。イベントにはシシュリとベシクタシュ県教育事務局長、パレスチナ人の家族と生徒が参加した。