栃木SCは2026-27明治安田J3リーグの順位表で15位に沈んでおり、シーズン序盤からの成績低下を受けて監督交代を決断した。開幕戦でジュビロ磐田から勝利を挙げたものの、第2節以降は3連敗を喫し、第5節の高知ユナイテッドSC戦で2勝目を挙げた後も5連敗を喫するなど苦戦が続いた。第10節終了時点で2勝4分け4敗にとどまっている。
第12節からは濱崎遥幸ヘッドコーチが暫定的にチームを指揮し、ライセンス審査と登録手続きが完了次第、ベンチ入りが可能になる見通しだ。49歳の米山監督は現役時代、東京ヴェルディ1969、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、栃木SCでプレーし、2011年に引退。川崎フロンターレとFC町田ゼルビアでコーチを務め、カマタマーレ讃岐の監督を経て、本年から古巣の指揮を執っていた。
後任となる濱崎遥幸強化部長は現在52歳。以前は名古屋グランパスの下部組織や年代別日本代表を指揮し、水戸ホーリーホックと讃岐で強化部長を務めていた。米山監督と新体制の詳細は今後発表される見込みだ。
