ピエール・ガスリーが2026年9月5日、モンツァで行われたイタリアGP予選でキャリア初のポールポジションを獲得した。アルピーヌのドライバーは最終アタックで1分21秒786を記録し、暫定ポールのジョージ・ラッセルを上回ってグリッド最前列に立った。この結果はガスリーにとって190戦目のF1レースでのサプライズリーダーシップとなった。
このポールはアルピーヌブランドとしてF1初、ルノー系エストーンチームとしては2009年以来のポールポジションとなる。Q3ではマクラーレンのオスカー・ピアストリも抑えたフランス人ドライバーは、前日にモナコでの表彰台を2度目に失った翌日に躍進を見せた。
ピアストリが3番手につけたものの、Q2終了時にリアム・ローソンを妨害したとしてスチュワードの調査対象となっている。チャンピオンシップリーダーのキミ・アントネッリはパワーユニット交換のため最後尾グリッド降格が決まっている。地元フェラーリはQ3進出がやっとで、ルイス・ハミルトンが5番手、シャルル・ルクレールが4番手にとどまった。