ケイティ・テイラー(40)がダブリンのクローク・パークで行われた引退試合を勝利で飾り、30年にわたるボクシングキャリアに終止符を打った。8万3000人の観衆の前でフローラ・ピリを破り、リングを後にした。

テイラーは引退の夜、3階級・2団体で無敗の統一王者という称号を持ってリングを去った。最初の公式戦から25年、アマチュアからプロまで続くキャリアを通じて、女子ボクシングの発展に決定的な役割を果たした。

テイラーは引退後もスポーツ界に残る意向を示した。アイルランド国内および国際的に女子ボクシングの知名度向上を牽引してきたテイラーの功績は、アマンダ・セラノとの3度の対戦によってさらに強固なものとなった。