アマゾンとソニーは、『ゴッド・オブ・ウォー』実写版でライアン・ハーストが怪我で降板したクラトス役にデイブ・バウティスタを起用する可能性があると発表した。バウティスタの起用が実現すれば、2023年秋に再開される可能性がある。ハーストは『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』でトール役を演じ、撮影中に二頭腕筋を断裂する怪我を負った。ハーストは2027年まで撮影に参加できず、製作が停止された。
バウティスタはWWEを退団後、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでドラックス役で知られ、『ブレードランナー2049』『アーミー・オブ・ザ・デッド』『スペクター』などの映画にも出演。アマゾンの『マイ・スパイ:エターナル・シティ』や『ザ・レッキング・クルー』にも出演し、『ロード・ハウス2』『ハイランダー』リメイクへの出演も予定されている。『ゴッド・オブ・ウォー』実写版のキャストには、カラム・ヴィンソン(アトレウス)、エド・スクリーン(バルダー)、マックス・パーカー(ヘイムダル)、オラフル・ダリ・オラフソン(トール)、アラスター・ダンカン(ミミル)、ダニー・ウッドバーン(ブローク)、ジェフ・グルカ(シンドリ)らが名を連ねているが、変更はないとのこと。
『ゴッド・オブ・ウォー』実写版は2018年の『ゴッド・オブ・ウォー』と2022年の『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を原作とし、クラトスと息子アトレウスがフェイの死後旅を続ける姿を描く。
