米国の3番目の原子爆弾の核となった「悪魔の核」は、1945年と1946年にロスアラモス研究所で起きた2度の核事故で2人の科学者を殺した。最初の事故では、ハリー・ダグリアン博士がタングステンカーバイドのブロックを使った実験中、核を超臨界状態にしたブロックを止められず、510レムの放射線を浴びた。2度目の事故では、ルイス・スロティン博士がベリリウムの殻を使った実験中、核を制御するために自分の体を使い、2100レムの放射線を浴び、2週間後に死亡した。
米「悪魔の核」の悲劇:2度の事故で溶融、2人の科学者が犠牲に
マンハッタン計画で3番目の原子爆弾の核となった「悪魔の核」は、2度の核事故で2人の科学者を殺した。
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