米軍は、Stratom Inc.が主導する産業チームと協力し、TALUS(Tactical Autonomous Logistics Use System)というモジュラー自律配給システムを開発している。このシステムは、分散部隊に対し制御された環境で物資供給を行うよう設計された。Stratomは本プロジェクトで、モビリティ、自治、ロボット搬送、操作技術を統合し、作戦エネルギーと重要物資の配給をより安全かつ効率的にすることを目指す。

TALUSは物流のギャップを埋め、作戦耐久性を向上させることを目的としている。システムは既存の軍事商用技術を活用し、迅速に統合・納入される。Stratomは、TALUSのモジュラー構造が様々な物流・作戦エネルギー任務を支援でき、米軍の要件が変化した際に拡張可能であると述べている。

本プロジェクトは18か月のプロトタイプ開発として計画され、システムの兵士による作戦評価が目指されている。Stratomは本プロジェクトでND Defense、Forterra、GS Engineering、Waltonen Engineeringと協力している。総プロジェクト価値は1,590万ドルと見込まれる。