Microsoftは、元Xboxコンソールからの4タイトルをWindows PCで公式にサポートし始めた。BLiNX: The Time Sweeper、Conker: Live and Reloaded、Crimson Skies: High Road to Revenge、Fuzion Frenzyが、新しく開始された『Xbox Backward Compatibility on PC』プログラムの最初のタイトルだ。これらのゲームは、Xbox Game Passのサブスクリプション利用者や、既にコンソール版を所有するユーザーに対して追加料金なしでダウンロード可能だ。

PC版では、元のSD解像度が2560×1920まで向上し、アノイソトロピックフィルタリングやアンチエイリアシングなどのグラフィック改善が施されている。ただし、ゲームは依然として元の30fpsと4:3アスペクト比を維持している。Microsoftは、GTX 950のような11年前のグラフィックカードでも動作可能と述べているが、最適なパフォーマンスにはGTX 1070 Tiを推奨している。

Digital Foundryによるテストでは、PC版の体験がXbox Series Xに近いと評価された。一方で、一部のアノイソトロピックフィルタリングの欠落、カメラの動きの硬さ、ビジュアルのバグも報告されている。