ピエール・ガスリーが、土曜日にモンツァで行われた予選でキャリア初のポールポジションを獲得した。この結果は同時に、アルピーヌにとってF1史上初のポールポジションでもある。1分21秒786のタイムで、メルセデスのジョージ・ラッセルを0.060秒差で退けた。

モンツァではスリップストリーム(トウ)の影響が大きくなるが、ガスリーはポールラップをスリップストリームなしでマークした。クリーンエアでの走行は、日曜日の決勝で後方から有力ドライバーが追い上げてくる機会を生むことを示唆している。

予選順位は、オスカー・ピアストリが3番手、シャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンが4・5番手に続いた。チャンピオンシップリーダーのキミ・アントネッリはパワーユニット交換ペナルティにより最後尾からスタートする。アストンマーティンはホンダ製パワーユニットを搭載し、モンツァで最も競争力の低いマシンとなった。