NASAはバージニア州ハンプトンのラングレー研究センターで、40年ぶりの新風洞施設「Flight Dynamics Research Facility」の開設式を行った。この施設は、宇宙機と航空機の空力性能をテストするため設計され、今後のミッションに不可欠なデータを提供する。

この施設は、アルテミス計画の一環として月面に持続可能な人間の存在を確立するプロジェクトで重要な役割を果たす。新風洞は、NASAおよび米国の航空・宇宙研究における技術革新を加速することを目的としている。

開設式には、NASA長官のジャレッド・アイザックマン、ラングレーセンター長のトリナ・ダイアル博士、米国一般サービス庁長官のエドワード・C・フォーストが出席した。式典は、米国市民および永住権保有者に限定して公開された。