テクノロジー比率の高いナスダック指数は木曜日、最大5%下落し、2025年4月の「解放の日」関税発表後の最大の単日下落を記録した。指数は直近の最高値から10%以上下回り、テクニカルな定義で「調整局面」に入った。ダウ工業株30種平均も1,000ポイント超の下落で52,264まで値を下げた。
半導体銘柄が売り圧力を受けた。サンディスクが19%、ウェスタン・デジタルが16.5%下落。エヌビディアはダウ構成銘柄の中で最大の6.7%安となった。
ボラティリティ指数(VIX)はイラン紛争勃発以来の高水準に40%急伸し、市場のパニック心理を映し出した。
