Netflixで22日から配信が始まる役所広司主演、宮藤官九郎脚本の『俺のこと、なんか言ってた?』について、16名のキャストが記された相関図が公開された。ドラマでは役所広司が「承認欲求の塊」である主演・高瀬川玄を演じる。

パンデミック後に2年ぶりに日本へ戻った俳優が、社会からも家族からも完全に忘れ去られていたことに気づく。役所広司は主演・高瀬川役として「承認欲求の塊」な俳優を体現する。賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、河合優実、浜田雅功、磯村勇斗、上川周作、山本博、中井千聖、坂井真紀、吉田羊らが出演する。

相関図は、世間から忘れ去られた大物俳優・高瀬川玄を中心に構成されている。高瀬川の「家族と元家族」として、離れられない妻・マチ子と一人息子のツトム、元妻で「Office T&G」社長の野々村ヨウコとその一人娘・エマが配置される。ヨウコの会社には、かつて高瀬川の劇団員だった大森直人が勤めている。高瀬川は家と仕事を失い「白樺」サウナにたどり着き、そこで会長チョウ、従業員チヂミ、劇作家・岡本哲と出会う。岡本が主宰する劇団「ウイスキーボンボン」には、俳優の村井タケル、二萬田久子、Ryan牛頭らが在籍する。高瀬川が俳優キャリアをスタートさせた撮影現場では、宿敵俳優・壬生大也、チーフ助監督・川島一機、個性派エキストラ・刈谷純一郎らと絡んでいく。