インテルのノーバレイクプロセッサーの新しいリークによると、部分的に無効化されたEコアモデルでもフルL3キャッシュを維持できる可能性がある。以前の報告では、8+12+4構成は33MBのL3キャッシュを持ち、4+4+4構成は15MBに制限されるという予測だった。しかし、新しいリークでは、これらの構成はそれぞれ36MBと18MBのキャッシュを持ちうるという予測である。

この変更は、すべてのノーバレイクSKUに適用されない。たとえば、6+12+4構成はまだ27MBに制限される。また、ノーバレイクHXモバイルシリーズも同じ方法を採用する。これらの情報は公式に確認されていないため、変更される可能性がある。

ノーバレイクプロセッサーの大きな特徴は、bLLCの導入である。これは、AMDの3D V-Cacheテクノロジーに対する直接的な挑戦となる。中級と高級SKUは、132MBと108MBのbLLCを持ちうる。しかし、このbLLCはL3キャッシュとは別の構造であり、これらの数値は変更されない。