Thrive HoldingsはソフトバンクやAltimeter Capitalなどから120億ドルの評価で20億ドルを調達した。同社はAIを従来の企業に導入するプライベートエクイティファームとして活動し、これまで会計と情報技術分野に焦点を当ててきた。新たな調達資金は、物理的資産向けの新たな垂直分野を開拓するために使われる。
Thrive HoldingsはOpenAIとの緊密な関係を活かし、物理的資産向けの規制サービスを提供する第三のプラットフォームの立ち上げを支援する。同社はAIが現場作業や現地の判断、専門家の承認を代替することはないが、手動のワークフローを簡素化できるとしている。
Thrive Holdingsは会計と情報技術分野でAIを成功裏に導入した。会計部門のCurrentは7000件以上の税務申告の処理を可能にし、税務準備時間を30%削減した。情報技術部門のShieldはヘルプデスクの解決時間を36倍速くした。
