現ユーロリーグ王者オリンピアコスは、レギュラーシーズン第1ラウンドでビトリア=ガステイスで行われた試合でコスナー・バスコニアを106-89で下し、シーズン開幕戦を勝利で飾った。試合の行方は特に第3クォーターで決した。ギリシャ勢はこのピリオドで14-25と上回り、リードを22点(57-79)に広げてバスコニアの抵抗を断ち切った。
オリンピアコスではタイラー・ドーシーが25得点で最も活躍し、アレクサンダー・ベゼンコフが22得点、コディ・ミラー=マッキンタイアのゲームメイクもあって王者は終始ペースを崩さなかった。バスコニアではA.J.ローソンが20得点でチーム最多を記録したものの、マークス・ハワードが第4クォーターに3ポイントシュートで9得点を挙げる活躍を見せてもチームを救うには至らなかった。オリンピアコスは、数週間前にレアル・マドリードに敗れたヨーロピアン・スーパーカップ決勝の落胆を、この勝利で払拭した。
