フランスのボルドー地方で1週間続いた森林火災は雨で拡大が止まった。この火災は4万2000ヘクタールの土地を焼き、22万人の避難を余儀なくさせた。スペインではマドリード近郊の火災はほぼ鎮火したが、2万7000ヘクタールの被害が出た。
これらの火災は、欧州が最悪の森林火災の1つを経験した1週間の後、鎮火した。フランスの火災は1949年以来最大の森林火災として記録された。スペインのアビラの火災は1961年以来最大の火災として記録された。
フランスでは240戸の家屋が被害を受け、数千人が避難した。スペインでは100戸以上の家屋が焼け、1000人がまだ避難している。ギリシャではクレタ島の観光地が脅かされている。
