ジョージ・ラッセルは、ブラジルGPの混乱した雨の予選で、マクラーレンのランド・ノリスから0.2秒差の2番手につけたものの、メルセデスが2回目の走行をキャンセルする決定を下したことでポールポジションを失ったと弁明した。

ラッセルは1回目のアタックでノリスに0.4秒先行していたが、2回目の試みでアレックス・アルボンの後ろについたためメルセデスにピットへ戻るよう指示された。しかしその後雨が強まり、誰もより速いタイムを出せず、ラッセルはポールを逃すことになった。

5グリッド降格ペナルティの影響でいずれにせよ7番手からスタートすることになっていたラッセルは、チームのレーダーと気象システムが誤った誘導をしたとし、この判断が集団的な誤った判断であったと強調した。