Razerは本日、ホール効果(磁気)スイッチを搭載した2つの新しいメカニカルキーボードを発表した。Huntsman V3 HE Magnetic Mini(120ドル)とTenkeylessモデル(140ドル)の2機種で、いずれも有線接続で、以前の光学式シリーズよりも手頃な価格設定となっている。

新キーボードは平均0.6msの遅延と8kHzの即時データ転送を実現。Rapid Triggerやプログラム可能なトリガーポイントなどの機能を備え、Snap Tap、Snap Flex、Dual-Keypress Priorityなどの競争力のあるゲーム機能も搭載されている。このパッケージは、類似の機能を備えた競合モデルより約60ドル安い価格で提供される。

ただし、音、光、素材の面では制約がある。音質は重厚だが、アルミニウムの上部パネルの下にはプラスチックのベースが使用されており、軽くて安っぽい印象を与える。Razer Synapseソフトウェアは依然として複雑で、Web版のみが選択可能。機能はCounter-Strike 2など、精密な操作が必要なeスポーツゲーム向けに最適化されている。