レッドスター・ベオグラードのサポーターは、パルチザン・ベオグラードに勝利した日曜夜のダービー試合前に、スレブレニツァ虐殺の責任者である戦争犯罪者ラトコ・ムラディッチのティフォを掲げて注目を集めた。ムラディッチは2017年にジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪で終身刑を言い渡され、2018年にベオグラードで葬儀が行われた。

この出来事は、UEFAが今シーズン早々にヴィクトリア・プルゼニ戦でのムラディッチ追悼横断幕を理由に9万ユーロの制裁を科した後の展開となった。レッドスターのソーシャルメディアアカウントは、ティフォと両チームによるムラディッチ追悼の黙祷の動画を公開し、さらにそれらを称える絵文字で支持を示した。

ボスニア・ヘルツェゴビナ代表チームの公式Twitterアカウントは、この出来事に対し恥ずべき行為として反応を示した。